インフルエンザが完治するまでにかかる期間を短くする方法

インフルエンザ 完治 期間

 

インフルエンザを発症したとき、気になるのが「このツラい日々がいつまで続くんだろう」という点ですね。

 

症状が続く限りは、家族や身近な人などに感染させてしまう恐れもありますし、人と接触するのにも気を使います。

 

そんなインフルエンザですが、完治までにかかる期間というのは、実際どれぐらいなのか疑問に感じるでしょう。

 

そこでこの記事では、インフルエンザが完全に完治するのはいつなのかを理解しつつ、感染期間についても紹介していきます。

 

 

1.インフルエンザが完治するのはいつ頃?

 

インフルエンザ 完治 期間

 

インフルエンザは感染力がとても強いので、会社や学校では出勤・登校禁止になるほどです。

 

家族や身近な人を感染させてしまうのは、とても申し訳ない気持ちになりますから、完治するまでは人と接触したくないと感じる人もいるでしょう。

 

しかし「完治」というのは、自分の体の状態と、実際の日数には大きな差があるのも事実。

 

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インフルエンザは発症してから2日間は高熱にうなされますし、筋肉痛もヒドいのでかなり大変。

 

熱が下がると、今までのツラさがウソのように元気になるので、「もう完治した!」と感じてしまいます。

 

ところが、熱が下がった後でもインフルエンザウイルスは体内に潜伏しており、飛沫感染や接触感染をする恐れがあるのです。

 

またインフルエンザの症状の特徴として、「熱が下がったら咳やくしゃみが現れる」というものがあります。

 

そのため、実際にインフルエンザが完治するのは咳やくしゃみなどの症状が落ち着いたらと言えるでしょう。

 

あくまでも目安ですが、発症してから7日後にようやく「完治」となるのです。

 

発症してから3〜4日目ぐらいにはすっかり元気になるので、どうしても動いてしまいたくなりますが、完治するまでは安静にしておくことが大切ですよ。

 

 

2.インフルエンザの完治までの期間を短くするには?

 

インフルエンザ 完治 期間

 

インフルエンザの完治が発症してからおよそ一週間ほどかかるという事実に、驚かれた方も多いのではないでしょうか。

 

一週間も会社や学校を休むというのは想像もできませんし、ずっと横になっているのも飽きてしまいますよね。

 

何とか早く完治まで持っていき、周りに迷惑をかけたくないものです。

 

ではインフルエンザの完治までの期間を短くするには、どういった対応を取れば良いのでしょうか?

 

 

@ 高熱が出たらすぐに病院へ行く

 

インフルエンザ 完治 期間

 

インフルエンザウイルスは、初期症状に高熱や筋肉痛などがあるので、これらを発症したらすぐに病院へ行き検査を受けましょう。

 

病院では抗インフルエンザ薬が処方されるので、そちらを服用してください。

 

抗インフルエンザ薬はウイルスの増殖を抑える働きを持ち、症状を軽くしたり完治までの期間を短縮できます。

 

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このとき早く熱だけでも下げようと、市販の解熱剤を個人の判断使用してはなりません。

 

解熱剤を服用する場合には、事前に医師や薬剤師に必ず相談し、指定されたものを服用するようにしましょう。

 

 

A 栄養を摂り安静にする

 

インフルエンザ 完治 期間

 

薬はウイルスの増殖は抑えてくれますが、ウイルスそのものを破壊することはできません。

 

破壊してくれるのは体に備わっている免疫だけなので、免疫の活動を活発にしてあげることが、完治までの期間を短くする効果的な方法と言えるでしょう。

 

免疫は体温を高めると、より活発になるので体の中と外から温めるようにし、熱を逃がさないでください。

 

高熱が出ているとき大量に汗をかきますが、そのままにしておくと熱が奪われてしまい体温が低下します。

 

定期的に汗を拭き、水分補給を欠かさないようにしましょう

 

またおかゆなどを食べて栄養も摂取し、布団に入り熱を逃がさないようにしてください。

 

安静にするのは、不必要に体力を消耗しないようにするためです。

 

 

B 症状を悪化させないために予防接種を受ける

 

インフルエンザ 完治 期間

 

インフルエンザの予防接種は、発症を防ぐだけでなく、発症した後の症状を軽くする効果も期待できます。

 

症状が軽ければ完治までの期間を短縮できるので、周りに迷惑をかける期間を短くできるでしょう。

 

12歳未満の子どもの場合、予防接種は2回受けることが推奨されているので注意してくださいね。

 

 

3.インフルエンザを感染させる期間はどれぐらい?

 

インフルエンザ 完治 期間

 

インフルエンザが完治するまで気が抜けないことが、ここまでで分かりました。

 

ではインフルエンザウイルスを、相手にうつしてしまう期間はどれぐらいなのでしょうか?

 

実は完治までの期間よりも、感染させる期間のほうが長いです。

 

症状が出てからインフルエンザが体内からいなくなるまでが、「完治までの期間」でありおおよそ7日かかります。

 

一方、インフルエンザを相手にうつしてしまう期間は、およそ10日間

 

この3日間の差は、どこから出てきたのでしょうか?

 

インフルエンザウイルスが体内に侵入した状態を「感染」と呼び、体内でウイルスが増殖し症状が出てきたら「発症」と呼びます。

 

感染から発症までを「潜伏期間」と一般的に呼ばれており、だいたい1〜3日ほどです。

 

そうです、潜伏期間であってもインフルエンザを相手へうつしてしまう恐れがあります。

 

しかも潜伏期間中は、自覚症状がないので知らない間に他の人へ感染させてしまうため、毎年のようにインフルエンザは流行しちゃうんですね。

 

 

まとめ

 

インフルエンザ 完治 期間

 

ここでは、インフルエンザが完全に完治するのはいつなのかを理解しつつ、感染期間について紹介していきました。

 

インフルエンザはおおよそ発症から1週間で完治しますが、適切な対処をすることにより完治を早めることができます

 

注意したいのが、完治期間よりも感染期間のほうが長いという点であり、相手にうつさないためにできる限りの取り組みをしておきたいものです。

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