インフルエンザに家族が感染したときの対処法と予防法まとめ

インフルエンザ 家族

 

インフルエンザウイルスは変異しやすい性質を持つので、毎年冬になると流行が見られ日本だけでも1年間に数百万人が感染すると言われています。

 

感染力も強いので、家族の誰かがインフルエンザに罹ったならば、油断をすると高い確率で他の家族にもうつってしまうでしょう。

 

そんなインフルエンザですが、家族が感染したら適切な対処の方法を知っておくと、感染を防げるので安心できます。

 

そこでこの記事では、インフルエンザに家族が罹ったときの対処法と、家族の感染を防ぐ予防方法について紹介します。

 

 

1.インフルエンザに家族が感染したときの対処法

 

インフルエンザ 家族

 

家族は年齢や性別が異なる複数人と同居しているので、1人がインフルエンザに感染すると、免疫力が弱い人や感染者と接触する人がすぐにうつってしまいます。

 

インフルエンザウイルスが体内で増殖する、「潜伏期間」は自覚症状が無いため、感染者からうつされた家族が外出した際に別の人へうつしてしまう恐れがあるのです。

 

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すると別の人が、また別の人へと、どんどんウイルスが広がっていき流行していきます。

 

家族の誰かがインフルエンザに罹ったら、家族の誰もがうつらないように対処しなければいけません。

 

その効果的な対処法について、以下に取り上げますから参考にしてみてください。

 

 

@ 感染者を別の部屋で安静にさせる

 

インフルエンザ 家族

 

他の人へ迷惑をかけない為にも、家族内で感染するのを防ぐことが何よりも大切です。

 

それには感染者を別部屋に1人で静養してもらい、世話をする人は固定にし他の人はできるだけ接触を避けてください。

 

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部屋に余裕がなければ、感染者とは1m以上離れるように心がけます。

 

インフルエンザに感染した人はもちろんのこと、家族もマスクをしてください。

 

 

A 感染者と食器やタオルを共用しない

 

インフルエンザ 家族

 

インフルエンザウイルスが付着しやすい食器やタオル類は、感染者と共用しないように注意してください

 

手などから感染はしませんが、手にウイルスが付着した状態で、鼻付近をこすったり、指を口にくわえたりすると体内にウイルスが入り込んでしまいます。

 

しかし感染者と共用するのが避けられない、ドアノブやスイッチ、便座などはこまめに消毒すると効果的です。

 

 

B 感染者は咳やくしゃみをする際にティッシュを使う

 

インフルエンザ 家族

 

インフルエンザに罹っている人の咳やくしゃみには、ウイルスが多く含まれています。

 

もし手を使ってくしゃみや咳を遮ったなら、その手にはウイルスがべったりと付着しているでしょう。

 

その手でドアノブやタオル、食器、他の家族の人に触れると、家族が感染する可能性が高くなってしまうのです。

 

ですから感染者は咳やくしゃみをする際は、ティッシュなどで鼻や口を覆うようにしてください。

 

鼻をかんだティッシュを処理するときは、一度ビニール袋に入れてからフタ付きのゴミ箱に入れます。

 

もし感染者が嘔吐した場合は、速やかに処理をしてから除菌してください。

 

 

2.インフルエンザを家族が感染しないようにするには?

 

インフルエンザ 家族

 

家族がインフルエンザに罹った場合の対処法を前章で取り上げましたが、ウイルスは目に見えないので「コレをすれば絶対に安全」という対処法は存在しません。

 

同じ家に住んでいる訳ですから、ちょっとした油断や隙にウイルスへ感染し、発症する可能性は十分に考えられます。

 

ですから一旦家族の誰かがインフルエンザを発症したならば、「自分にうつっても良いようにしておこう」と、ある程度の覚悟をしたほうが良いでしょう。

 

そのため一番大切なのは、家族の誰もがインフルエンザに感染しないことです

 

それには予防に目を向ける必要がありますが、家庭内で行える予防法もあるので、ここで紹介しますね。

 

 

@ 部屋の湿度を高くする

 

インフルエンザ 家族

 

インフルエンザウイルスに家族が感染しないようにするには、部屋の湿度を高くするように心がけてください。

 

部屋の湿度を50%、温度を20℃に保つと、ウイルスはほぼ死滅するので家庭内で感染する可能性は低くなります。

 

加湿器があれば一番ですが、なければ濡れタオルを部屋に干すなどして対応が可能です。

 

また風呂場のドアを開けておき、湿度を高めるというのも有効でしょう。

 

あらゆる工夫をして、部屋の湿度を高めてくださいね。

 

 

A 免疫力を高める生活習慣を心掛ける

 

インフルエンザ 家族

 

インフルエンザの季節が近づいてきたら、家族会議を開き対応を協議すると良いでしょう。

 

たとえば免疫力が落ちると、どうしてもウイルスに感染しやすくなるので、免疫力を高める食事を心掛けるなどです。

 

また適度な運動も健康的な体を作る上で欠かせないので、家族全員で運動する時間を作るなどもオススメ。

 

また、睡眠時間も毎日ほぼ一定にし、生活にリズムを付けさせると体への負担が軽くなります。

 

こうした様々な生活スタイルを見直し、生活習慣を改善させ、家族全員の免疫力を高めましょう。

 

 

B マスクや手洗いなどを徹底する

 

インフルエンザ 家族

 

家族がインフルエンザへ感染しないためには、家の中でもマスクを装着し、手洗いの徹底をします。

 

手洗いが難しければ、アルコール手指消毒剤などを用いるだけでも随分と効果がありますよ。

 

インフルエンザウイルスなどは、手を通して感染する場合がとても多いので、手のウイルスを除去することが大切。

 

またマスクをすると、むやみに手で鼻や口を触らないで済むので、ウイルスへの感染を予防してくれます。

 

 

まとめ

 

インフルエンザ 家族

 

ここでは、インフルエンザに家族が罹ったときの対処法と、家族の感染を防ぐ予防法について紹介していきました。

 

家族がインフルエンザに罹ると、他の家族にもうつる可能性が高くなるので、出来るだけの対処は必要です

 

それでも同じ家に住んでいるので感染を100%防ぐことはできませんので、家族がインフルエンザに罹らないよう、せめて家庭内だけでも予防するようにしましょう。

 

部屋の湿度を高めたり、免疫力をアップする生活習慣を心掛けるなどの方法が有効です。

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